ワークプレイス開発運営事業
- 『世界が憧れる九州をつくる』のビジョンを、働く環境づくりから実現する。
- creative with locally produced and consumed KIWでは九州という一つの島を舞台に、分散型ワークプレイスのシェアリング事業を展開することで、“働く”をオフィスから解放。九州に広がるワークプレイスを、止まり木のように旅しながら働くことができる未来を創造します。
ワークプレイス開発・運営事業内容
-
- 直営ワークプレイスの運営
- 多様な働き方をインクルージョンし、誰もが快適に仕事ができる場の提供を目指して、九州全域にワークプレイスを展開。様々な設備を整えた施設のほか、ブロックチェーン技術を用いたスマートキーシステムを使い、無人のワークプレイス運営も行なっています。
-
- 地域のコワーキング・シェアオフィスと連携
- 九州各地に点在する既存のコワーキング、シェアオフィスなどのワークプレイスと連携。連携施設は、KIWアプリに登録され、ドロップインや、サブスクリプション会員からの予約を受けることが可能となります。連携については下記フォームよりお問い合わせください。
-
- 遊休資産の有効活用
- 人口減少の加速により、地方で増えゆく空き家や空き店舗、廃校などの遊休資産を、ワークプレイスとして有効活用し、街の価値や魅力の向上を図ります。また遊休地にトレーラーハウスを設置し、小規模な無人のワークプレイスを作る事業も展開しています。